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競馬旅行記 Part 10
2日目(プサン競馬場)−プサンまで遠征−2007.11.23

ソウル駅  今日は、釜山に移動です。窓から外を見ると天気が悪そうなので、ネットで天気を検索するとソウルは雨ですが、釜山の天気は良さそうです。まず、日本で買ったKRパスのバウチャーをKRパスの換えるためにソウル駅のインフォメーションに行きました。前日に下見をしていたので、ここも簡単な英語ですんなり交換できました。

 KTX(韓国の新幹線)の席の予約はここではできませんので、普通の窓口に行きました。普通の窓口は、英語が通じずもちろん日本語もダメだったので、KRパスを見せて、日本で印刷しておいた時刻表を指でさし、「ここから、ここまで、この時間に発車のKTXで」と話して、指定席を購入することができました。

KTXの車内  日本のネットで検索していたらKTXの乗車は15分前でないとホームに入れないと書いてあったのですが、ソウル駅では、係員にKRパスを見せるとホームに入れました。列車に乗り込むと、ここからは約3時間の列車の旅です。前日は4時間くらいしか寝ていないので、半分寝ていたので結構早く着いたような感じです。でも、韓国では携帯電話は鳴るし、席で平気で会話するし、社内放送も結構大きいし、グッスリ寝るわけにはいきません。マナーは日本よりちょっと悪いかもしれませんね。日本もあまり良いとは思いませんがね。もちろん、私も含めてです(笑)

プサン駅  釜山の駅は結構人が多く、切符売場も並んでいた。来るときのKTXも人が多かったので、帰りの指定席を買っておくことにした。席はちょっと贅沢をして、ファーストクラスにした。と言っても日本円で1,000円くらいだから安いものだ。釜山の駅を出ると地下鉄の乗り場を探します。でも、探さなくても目の前にありました。釜山にもハナロカードという乗車用のカードがあるということなので、地下鉄の乗り場付近で探すとありました。しかし、お金を入れても戻ってきてしまいます。すると、英語モードで操作しているのを後ろで見ていたおばさん二人が、英語で話しかけてきて聞いてみるとどうやら、補充しかできないようだった。どこで売っているかを聞くと向かいの売店を指さされたので、行ってみたが「ない」と言っているようだった。

 困ったと思っていると、さっきのおばさん二人がやってきて今度は、どこに行くのか聞いてきたのでハダン(下端)と言うと、切符の自動販売機に連れていかれて1,100ウオンを入れろと言うので切符を買った。まあ韓国語がわからない外国人に親切に教えてくれたおばさんにお礼を言って、ハナロカードはあきらめましょう。ハダンの駅までは10駅くらいあるので、ちょっと時間がかかります。ハダンに着いて事前に調べておいた無料バスがある1番出口を出るとバス乗り場はありますが、それらしいバスがありません。と言うより、ハングル文字で書かれているバスは競馬場に行くのかどこに行くのか判別はできそうにありません。それと、事前に調べておいた無料バスの時刻表だと、あと1時間はバスは無さそうである。仕方なく止まっていたタクシーで向かうことにしました。

プサン競馬場  運転手は当然韓国語なので、何を言っているのかは、ほとんどわかりませんが、「ケイマ」という言葉が結構出ていたので、韓国語で競馬をケイマと言うのかもしれませんが、自信はありません。(これは、間違いのようで韓国語がわかる人から聞いたところ競馬は、キョンマと言うそうです。)タクシーで15分くらいでしょうか、ついに競馬場のスタンドが見えてきました。公園のように広くて何もないところに、ポツンとある感じです。タクシー料金は15,000ウオンでした。メーターを倒していなかったのでボラれたのかもしれませんが、走った時間から考えるとそんなものかもしれません。

パドック  入口の前で競馬新聞(1,000ウオン)を買って、入場料(800ウオン)を払って競馬場に入った。う〜ん、空いているぞ。入ってすぐにあったインフォメーションで英語か日本語のレーシングプログラムはないかと聞いてみたが、ニコニコと愛想の良いおねえさんは要領を得ない。結局違う場所に連れていかれて、違うおねえさんに話すと「ありません」とのことでした。まあ、想定内の範囲なのでパドックに行き馬を見て3レースの馬券を買うと残念ながら2着でしたが、馬連が的中!幸先の良いスタートでした。続く、4レースでは、軸に選んだ馬が1着になり馬連と馬単が的中!我ながらパドックで馬を見るのはいい感じである。これで、50万ウオンは儲かった。しかし、ここで迷った。調子がいいので競馬を続けるべきかどうかである。

ゴール前  釜山は初めてなので、ちょっと観光もしてみたいと思い釜山タワーとチャガルチ市場に行こうと思っていたのだ。明日はソウル競馬場に行く予定だし、お腹も空いてきたのでチャガルチ市場行きに決定。競馬場を出てバスが止まっているところに行き、運転手らしき人に「ハダン?」と聞いて回るとハダン行きのバスがわかったので、乗車する。乗っているのは私も含め3人だけだ。バスは、ハダン駅に向かい走り出した。来るときにも感じたが、道には車のスピードを落とさせる山が多かった。近くに軍の施設か重要な施設があるのかもしれない。

ヒラメの刺身  ハダン駅からチャガルチ駅まで行き地下鉄を降りると活気のある市場だった。道には見たこともないような魚を売っている露店がたくさん並んでいた。チャガルチ市場の建物は新しくて大きい。さっそく建物に入り2階の食堂に行こうとすると、一階の売り場のおっさんが「ここで、魚買っていかないと食べられないよ」と日本語で声をかけてきた。そんなはずはないと思い2階に上がると、5、6人のおばちゃんが一斉に声をかけてきたそれも全部日本語でだ。「窓から外が見えるよ」「ここは安いよ」「刺身うまいよ」などなど、確かに食堂は広くみんな座敷である。そして、お客は皆無に近い。確かにお昼は過ぎていたし、平日なのでお客がいないようである。

プサン港  私はあまりこだわりがない方なので、近くの店にした。ヒラメの刺身を勧められたので、考えていると「ヒラメの頭のチゲもつけるから」「全部で3万ウォン」などと、おばちゃんは商売熱心である。それではと、ヒラメの刺身と注文した。そうすると4人掛けのテーブルにいっぱい食材が出てきた。これだけでもお腹が一杯になりそうだ。ビールも注文して飲んでいると、皿に大盛りのヒラメの刺身が出てきた。まるで大食い選手権のようだ。がんばって刺身を醤油とワサビ(着色してあるのか不自然な緑色)で食べていると、呼び込みをしていたおばちゃんが、サンチュとよくわからない葉っぱに刺身を乗せてにんにくのスライスしたものを巻いて食べさせてくれた。

カジノのチップ  その頃にはお腹が膨れてきたので、おばちゃんに刺身を食べてと言うと仲間らしいおばちゃんとやってきて私の料理を食べ始めた。おまけにビールも飲んでいた(笑)その後、ご飯にチゲが出てきて、料理を食べさせたお礼か、柿まで出てきた。お腹はパンパンだし、帰りの時間も近づいてきたので、お店を後にした。地下鉄で釜山駅に戻り、KTXでソウルに向かう。釜山駅では、15分前にならないと改札が始まらなかった。

 ソウルに着いてもお腹は一杯の状態で、とても夕飯を食べる気分ではなかった。昨日も行ったセブンイレブンでビールを買って、ホテルに戻る。シャワーを浴びてビールを飲んでからカジノに行った。今日は、昨日の10万ウオンチップを使って初めは苦戦しましたが、最終的には10万ウオンチップ5枚ゲットして終了。カジノの戦績は今日も良かった。

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