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競馬旅行記
3日目(またドジッタ!?)−荒尾競馬場−2002.01.01

 今日は元日です。大牟田はそんなに大きな都市ではないので、当然朝ごはんを食べるところは無いかという不安はありました。 それでも、とにかく探そうと昨夜行った繁華街の方から、駅に向かって歩いてみましたがやっぱり朝食を食べる所はありませんでした。しかたなく駅に着くと、なんと立ち食いそば屋が開いているではありませんか、 (実際には立ち食いではなく椅子があります)ここで肉うどんを食べてとりあえず一息、その後となりの駅の荒尾へ、駅で降りて競馬場に向かうのは私だけ?前を見ても、後ろを見ても歩いている人は誰もいません。

整列した騎手の前で市長があいさつ。このあとムチの投入です。 寂しい気持ちで歩いて競馬場に到着です。皆さんは車で来るようです。天気があまり良くないので、特観席を探します。よくある番号を指定するタイプなのですが、どの席が前なのか、 ゴールがどの辺かよくわかりません。普通はどの辺が売れているかを見ると大体想像がつくのですが今回はわからず、聞いてみるとようやくわかりました。

荒尾競馬場のスタンド  さて競馬場に入って、 競馬新聞を買おうと思うと売っていません。普通のスポーツ新聞は売っているのですが、そこで警備員のおじさんに聞いてみると、競馬場の中では競馬新聞を売っていないそうです。 一度競馬場を出るしかない。でも入場口のおねえさんに話すと再入場できるはんこを押してくれて、すぐ近くにある競馬新聞を売るスタンドで買って再入場できました。買った新聞はベストNEWS。 これまた初めて見る新聞ですが、トライです。さて、レースが始まる前に今年初めてのレースなので、セレモニーがあり、パドックで所属騎手24名からのムチの投げ入れがありました。

なぜか馬が予想!?  なんと一本が私の近くに飛んできたのでゲットです。おもちゃのようで、荷物になるので誰か近くにいる人にあげようかとも思ったのですが、よく見ると「MADE IN ENGLAND」の文字、 記念に持ち帰ることにしました。結果は10レースで6勝4敗でした。勝率50%を超えていれば普通は大勝ちのパターンなのですが、この日は、良くて千円台で、大半が一番人気、 配当にして300円以下が多く馬券を取れてもチョイプラスがいいところ、結局17,000円のマイナスで終了。荒尾競馬場は、スタンドから海が見えるということで期待していたのですが、 前半は雨模様で、後半は晴れましたが風が強く寒い。場内は古くて、昼にはカツ丼を食べましたがイマイチ。他の食べ物もイマイチです。競馬好きの私でもわざわざ交通費を使ってまでは行きたくない感じです。 (わざわざ横浜から行く人は、あまりいないでしょうから、もし地元の方が読んでいたらごめんなさい。私もすぐ近くにあったらきっと行きます!)

荒尾競馬場のパドック もらったムチ  馬券も穴党の私としては本命が多すぎたというよりも、本命が明日まで走ってもそのままのような、レースが多かったのが残念です。地元の人が「なんで今日は固いんや」と言っていたので、 今日だけなのでしょうが・・・・と言う訳で、最終レースを終え、荒尾駅から次の目的地の鳥栖に向かいます。今まで二日間が長距離移動が多かったなかで今日は30分程度楽である。

荒尾競馬場のゴール板  それでも特急に乗り込み鳥栖に到着。元日のせいか、駅の周りは暗い。目指すホテルは、車で5分、歩くと20分程度か、地図を頼りに行こうと思ったが、地図にない道があるのでショートカットを狙う。 うまくすると10分程度で着けるかも。ただ途中で工業団地に迷い込み尚、工事中の標識当然前後に人はいないし、車も来ない。街灯もまばらで、最悪は駅に戻って仕切りなおしかと思われた。

ゴーール!!  暗いなか歩くこと20分、明かりが見えたので行ってみるとフィッシング用品のお店ありがたいことに元日から開いていた。その隣に暖かい照明の建物がある。もしかしてと思って入って見ると、 ビンゴでした。思っていた以上に高級な感じのホテル。ホテルの中にも和食と洋食のレストランがあり、元旦から開いていた。外に出ても元旦から開いているところはまずないし、ここのところ、 車内での駅弁と競馬場内の食事で、旨い物を食いたい欲望が高まっていたので、和食の店でちょっと贅沢な食事をした。部屋も広いしきれいで快適である。

明日からも3時間以上の移動時間があるので、今日はゆっくり寝ることにしよう。

 今日の教訓:競馬場に入る前に競馬新聞を買って準備万端にしよう。でした。

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