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競馬旅行記 Part 2
4日目(当たっても増えないよ!)−かみのやま競馬場−2002.05.03

 今日は上山競馬場に向かう。前日のマージャンがこたえたのか、朝起きられずに指定席を取った新幹線に間に合いませんでした。 連休初日なのでかなり混雑しているので、とてもすぐ座れそうにはありません。とは言っても立ちっぱなしで行くのもいやなので、 しかたなく一時間程先の新幹線の自由席の待っている列に並んで、やっと座席を確保しました。 なんか波乱を感じさせる出だしです。そんなわけで予定より一時間遅れで、かみのやま温泉駅についてタクシーで10分、1,200円ほどで、競馬場に到着しました。

スタンド裏側  タクシーの運転手さんが競馬好きで、なんでもかみのやま競馬で、最高配当の単勝を取ったと話していました。競馬場の入場招待券までもらって騎手の情報や、 おいしい食べ物の話も聞いてなんか、ラッキーでした。朝寝坊のアクシデントも取り返した感じです。特観席を確保して、1レース目もぎりぎりで間に合ったので、 とりあえず、予想もせずに競馬新聞(「ヒント」という新聞です)の本命サイドを買うと的中です。配当は280円ですが一点買いなので、いい出だしです。 続く2レースでは、4,460円の中穴を当てて、今日はいい感じです。 その後も、8レースを終えて6勝2敗のペースなのですが、なにしろ堅いレースばかりなので、所持金は増えません。このかみのやま競馬では 枠の連複と馬の連複しか馬券の種類がないので、高配当を狙いづらいということもあり、無理に穴馬券を買うのも無謀なのかもしれません。 メインレースの9レースは1,000円台の馬券を狙いましたが、ハナ差で一着三着で負けて、最終レースを迎えました。

出馬表  パドックで気配のいい6番がちょっと人気薄なので、ここで勝負に出ましたが、またも写真判定で一着三着です。押さえがきたのですが、 またも一番人気の馬連370円の決着で最終収支は、1万円のプラスでした。2レース以外は全部3桁配当(最高で570円)でちょっと堅すぎます。 かみの山競馬場と前に行った益田競馬場は、ギャンブルではなく楽しむ競馬場なのかもしれません。まあ温泉も近いようですし、温泉のついでに 来るにはいい競馬場なのかもしれません。 ただ、来るときのタクシーの運転手さんの情報通りお昼に食べた煮込み定食はうまかった。かみのやま温泉駅にもどり次の目的地である水沢に向かいます。

競馬場出口  かみのやま温泉駅から新幹線で福島までもどり、乗り換えて福島から一ノ関までまた新幹線に乗ります。そこから東北本線の各駅停車で水沢に行くのですが、 これが2両編成のワンマンカーです。途中の駅はほとんど無人駅なので、 運転手さんのいる一番前のドアしか開きません。まだ時間は夜の8時過ぎなのに外が真っ暗なので深夜になったような気分です。 一ノ関の駅を降りても真っ暗だったらどうしようかなとちょっと不安になりました。不安は的中しませんでした。人通りは少ないですが、 駅前は商店街でした。ホテルも駅から近いし、何より一階がコンビニになっているのがいいです。このホテルは通路が非常に広くて 元は、オフィスビルか何かを改造したような感じのホテルです。でもフロントの人の対応などは感じが良くて悪いホテルではありません。 今まで旅行に出かけて感じるのは、都会から離れるほどホテルのカギの取り扱いが宿泊客に任される傾向が強いようです。このホテルでも 夜の外出時には「カギはお持ちになっても構いませんよ」でした。

 今日の教訓:荒れないときは、買い目を少なめに、慎重に、勝負は避ける。でした。

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