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競馬旅行記 Part 9
4日目(シャンティー競馬場とシャンティー城)−今日は観光−2006.10.2

ディープがいたらしい厩舎  今日の集合は、朝8時なので早めに朝食を済ませてロビーに行きました。ホテルを出発したバスはシャンティーの調教所らしいところに着きましたが、調教見学という見学はありません。もともと9時に着いて調教が見られるとは期待をしていなかったので、こんなもんでしょう。ディープが泊まっていたというホテル(厩舎)の前といっても塀越しですが、バスが止まり案内がありました。これも何だかなぁといった感じです。

馬の調教ショー  その後シャンテー城を見学して、その後競馬博物館へは徒歩で向かいます。ここで、調教ショーのような馬の並足からギャロップまでを乗馬した女性が、延々とフランス語で説明しながらステージの円周を回っていました。フランス語がまったくわからないので、何を言っているのかはわかりませんが、馬の動きを見ていると大体はわかります。場内が暗いのでフラッシュを焚いて写真を撮っている人もいましたが、特に注意をされてはいませんでした。観光客が多いので仕方がないのでしょうね。ただ、今回のツアーは競馬ツアーなのですから、馬のことを考えてフラッシュは焚かないのが当たり前のような気がします。そこからまたシャンティー競馬場の前に戻って写真を撮ります。競馬はやっていなくて、尚且つ新しいスタンドの建設を行っていました。ガイドさんは、「中に入ると罰金だそうです」と言っていましたが、競馬場好きな私はちょこっとだけ足を踏み入れました。(スミマセン)

カモのグリル  その後は、近くのレストランで昼食です。始めに前菜としてアスパラガスのパイ包みのようなものが出てきましたが、これはおいしかったです。フランスに来て一番でした。メインディッシュは、カモのグリルでしたが、周りの人には好評でしたが、私としては、ちょっと油が抜きすぎの感じでした。でも、まずくはありませんでしたし、出てきたフランスパンもおいしかったです。6切れも食べてしまいました。こちらに来てから、寝不足と疲労感はあるのですが食欲が落ちていないので健康面ではちょっと安心しています。今日の夕方に日本に帰る人がいるので、3時過ぎにホテルに戻り今日は解散になりました。今夜の食事は、今回のツアーでいっしょだった方といっしょに食べることにしました。一度部屋に戻って荷物を置いてから近くに出ようかと思いましたが、カードキーが使えません。ロビーに戻ると添乗員さんがいたので、カードキーが使えないと話すと、ホテルに掛け合って新しいカードキーを発行してもらえました。どうやら今日出発の人と間違えて無効にしたのか、操作ミスのようです。再発行されたカードキーを使うと、無事に部屋に入れました。

昼食のレストラン  まだ夕食の待ち合わせ時間には、充分時間があるので近くに見るところはないかと、ガイドブックを開いて見ていると急に眠気がきたのでベッドに横になると寝てしまいました。電話のベルで目が覚めると、7時前です。電話は夕食を待ち合わせている人から1時間程待ち合わせ時間を遅らせて欲しいとのことでした。寝起きでしたし、お腹もそんなに空いていないのでもちろんOKです。窓から外を見ると、雨模様なので出掛けるという選択肢はなくなりました。デジカメで撮った写真でも見てみようと、ノートPCに取り込んでみると、残念ながらディープの写真は良く撮れていません。旅行前にいつも使っているレンズは重いのでやめて、軽量のズームにしたのが良くなかったようです。ピンボケが多くて残念でした。もちろんレンズが悪い訳ではなく、シャッタースピードの選択ミスと致命的なのが被写体が中央に入っていないためのピンボケです。はっきり言って私の腕が悪いのですね。あと付け加えると、気になる馬がいると良い写真が撮れない傾向にあります。たとえば、自分の一口馬が出走しているとか、今回のようにディープインパクトが出走しているケースです。ファインダーの中で気になる馬を探しているんですね。競馬写真の撮影に関してはまだまだ未熟です。

シャンティー城  そんなことをしているうちに、夕食の時間になりツアーに参加したひとり旅の3人で夕食に行きました。夕食のお店は、ホテルの近くの中華のお店です。結構お客さんも入っているので、期待できそうです。まずは、ワインで乾杯した後におのおのコースを頼みました。食事もすすみますが、競馬好きの3人が集まっているので話も弾みます。気がつくと11時半で、チェックを済ませて表に出ると雨もやんでいました。ロンシャン競馬場でもいっしょでしたが、今回のツアーで一番話ができる時間が持てて楽しかったです。とても気持ち良くお酒も飲めて、満足な夕食でした。ホテルまで歩いて帰ります。

シャンティー競馬場のスタンド  話は変わりますが、パリの人(パリジャン)は歩行者用の信号が赤でも車が来ないと平気で道路を渡ります。また、くわえタバコで歩いている人も多く、吸殻も道にポイ捨てしていきます。最近の日本では、タバコのマナーがきびしくて禁煙の場所も増えていることを考えるとちょっと奇異な感じがします。あと、多少の雨では傘をさしている人はほとんどいません。パリでパリジャンを気取るのであれば、雨が降っても傘をささずに、タバコをくわえて信号を無視して道路を横断するのがいいかも。まじめな話として、パリの街角で赤信号の時に右と左を確認して道路を横断するのは、結構緊張感があります。日本と違って右側通行というのもありますからね。そういう意味では青信号だから安心だと思って左右を確認せずに道路を横断するより意味があるのかもしれません。おっと、また本業の意識が出て安全(セキュリティ)を意識してしまいました。さて本題に戻って、ホテルの部屋に帰ると、また眠気がおそってきたのでシャワーは明日にして今日は、もう寝ます。ワインの酔いもあってか、ベッドに入るとすぐに寝付けました。

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