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競馬旅行記 Part 4
5日目(水沢で勝負)‐水沢‐2004.5.4

 朝起きると、雨模様です。ホテルでは朝食を頼まなかったので、以前来た時と同様に水沢駅に向かいます。雨は傘をささなくても大丈夫なくらいです。また、アーケードがあるので濡れる新倍はありません。そして駅の中でモーニングセットを頼みます。他の人はそばやうどんを頼んでいて洋食を頼んでいるのは私だけ?でも、トーストもコーヒーもおいしくいただきました。ただ残念なのがゆで卵が冷たすぎました。冷蔵庫に入れてあったのでしょう。ちょっと残念です。その後タクシーで水沢競馬場に向かいます。9時半頃だったのでちょっと早めです。タクシーの運転手さんに「もう競馬場は開いてますね」と聞くと「わかりません」とのことでした。まあ、休日だし1レースが9時50分なので大丈夫でしょう。というわけで、9時45分には競馬場に着きました。

ゲート  競馬場の門に向かうと人が入場しているようなので大丈夫そうです。入場する前に指定席を購入して入りますが、まだスタンドの中には入れないようです。やっぱり開場は10時のようです。雨は傘をささないでも大丈夫なくらいなのですが、風が冷たいです。まぁたいした時間ではないので、建物の陰で風を避けながら待つとようやく中に入れました。水沢競馬場の指定席(特観席)は、6人掛けなので注意が必要です。6人掛けといっても真ん中には、狭い隙間があるので痩せていれば充分通れますが、6人掛けの、はじの方が出入りは楽です。

 馬券のほうはというと、良くありません。かすりもしません。というより、パドックで見た良さそうな馬よりこれはこないだろうという馬が来るんです。やっと6レースが的中しましたが、その後も良いところ無しで4万円のマイナスでした。これで今回の旅打ちはマイナスになってしまいました。実は以前来たときとの違いも感じていました。それは3レースの時です。踏み込みのいい馬がいませんでした。それはパドックが狭いからかもしれないと気がつきました。次に自分が馬を選ぶときの基準も変わっていました。一口馬主になってから基本的な馬体を見るようになっていたようです。首が長すぎるとか、胴が長すぎるとかです。それでも走っているのであれば力関係では問題ないんですよね。

コース  競馬場を出てからタクシーで水沢江刺駅に向かいます。歩けない距離ではありませんが、途中の橋で工事も行っていたので歩くのはやめました。ここから次の目的地の宇都宮に向かいます。約2時間で宇都宮に着きました。泊まるホテルはホテルサンシャインです。どうやら賑やかな方ではなく駅の裏のようです。夜の8時頃に着いたのですが禁煙の通路を若者が座ってタバコを吸っていて、あまり雰囲気は良くありません。小雨が降っている中をホテルに着きました。駅からは近いです。チェックインをすると翌朝の朝食を薦められるので聞くと700円でバイキングとのこと、頼んじゃいました。部屋に荷物を置いて今日の夕食探しに出るとちょっと雨が強くなってきました。ホテルの周辺は、四つ角に男性の客引きだらけです。雨も強いし、あまりゆっくりお店を探せる雰囲気ではありません。どうやらこの辺りは上品ではないようです。それでも、20人近くの客引きの脇を通りましたが、私に声をかけた人は一人だけでした。

直線の攻防  確かにこの辺りは下品と書きましたが、私は旅打ちしているギャンブラーと言えばカッコよさそうですが、わかりやすく言うと旅をしている博打打ちです。4日間髭もそっていないし、見た目は貧乏人かもしれません。きっと、一番下品なのは私かも?と言うわけで、これ以上雨に濡れたくないので近くのコンビニで傘とお酒と食べ物を買って部屋で食べることにしました。このホテルは、フロントを通らずに部屋のエレベータに上がれるタイプです。便利なのですが、誰でも部屋のフロアに入って来れます。部屋のドアは内鍵も付いているので、厳重に内鍵とドアチェーンも掛けておきました。

 ちなみにインターネットの設定の小冊子があったので見てみるとパソコンの設定だけが書いてあります。よく調べて見ると無料のようですが28.8kbpsで接続のようです。今時のモバイラーは、PHSでそれ以上の速度が出せるでしょうし、これはサービスなんでしょうか?部屋はきれいだし、駅からも近いのにちょっと残念です。

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