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競馬旅行記 Part 3
7日目(また、買い間違えた!)−園田競馬場−2004.1.3

 朝は、子供の騒ぐ声で起きました。昨日の子供のようです。でも時計を見ると9時ちょっと前なので、いい目覚まし時計代わりでした。昨日買った、ハルウララのTシャツを着てホテルを出発です。そして、近くの喫茶店でモーニングサービスです。このホテルは、シティホテルなので当然朝食もあるのですが、やっぱり地元の人の声を聞きながらのお店で食べた方がいいですよね。 梅田から阪急電鉄で園田まで行き、無料の送迎バスで競馬場に入ります。昨日までの高知競馬と違い、バスは人が乗って一杯になったら発車というピストン輸送状態です。これが普通なのですが、高知とのギャップは大きいです。

誘導馬  1レースの発走時間の1時間前に着いたのですが、もう特観席はいっぱいでした。うーーんちょっと誤算です。でも、結構暖かいので外でも苦にはならないでしょう。園田競馬は特観席は3階で階段で昇るしかないので、パドック派の私にとっては外に居た方が楽かもしれません。いよいよ1レースが始まりました。馬単は4桁台が多く、なんかいい感じです。・・・が、馬券は当たりません。7レースまでひとつも当たらず、なんと7レース中5レースが一着三着です。きっとこれは、ハルウララのTシャツの呪いかと思い始めました。本当に呪いなどは、無いのは頭ではわかってはいますが、ギャンブルをやる人はゲンを担ぐものなのです。とは言ってもここで裸になってTシャツを脱ぐわけにもいかず、考えついたのが、「清めればいいんだ!」でした。簡単に言うとお酒を飲むことです。生ビールを飲んで8レースに挑むと、馬単が取れました。

パドック  960円の配当ですから、もちろんプラスにはなりませんが、やっと一勝目です。よしこれで復活だと思ったのですが、その後の9,10レースをはずし、それも一着三着でした。いよいよ、最終の11レースです。3番と11番が人気ですが、狙いとしては11番から穴目の7番8番が良さそうだと思ってパドックで馬を見ると、パドックでは、良く見えたのが3番8番7番11番の順でした。ちょっと迷いましたが、自分の馬を見る目を信じて3番を重視する馬券に決めました。そこで7番8番は6枠なのでオッズは10倍前後だった枠連で3−6、6−8を1,000円づつ買い、3番8番の裏表の馬単を厚めに3,000円づつ買い、初めの予想であった8番11番の裏表の馬単を1,000円づつ押さえに買いました。

 これで今日の収支はマイナス5万円です。結果は、11番が一着でで8番が2着でした。残念ながら押さえが的中です。でもオッズを写しているテレビを見ると馬単で2,000円以上は着きそうです。ということは、枠連と馬単で4万円は配当がありそうです。プラスにはなりませんが、最終コーナーでまくって2着という感じです。まあ今日みたいについていない展開の結末としては上出来でしょうと、払い戻しの窓口に並んで当たり馬券を確認すると・・・・・・あれっ!何だコリャ!・・・枠連は6−8の当たり馬券でしたが、馬単は8番と10番の裏表が1,000円づつです。やっちゃいました・・・・

新春賞  11番のつもりで10番を買ってしまったようです。ハルウララの呪いはビールくらいのお酒では清められなかったようです。4杯も飲んだのに・・・(4杯も飲んだから間違えて買ったんだという声も聞こえてきますが・・・) おまけに、枠連も390円の配当に下がっています。・・・ということは、園田競馬はマイナス4万6千円で終了・・・・・ガッカリです。 競馬場からの帰りは、ガッカリしていたのですが園田駅まで歩きました。約20分で駅には着きました。

新春賞一着!  ギャンブルで勝つと元気なのですが、負けると体まで疲れます。でも、今日の悪かった点は何かを考えたかったので、遭えて駅まで歩きました。今日の敗因はハルウララの呪いのせい・・・ではなく、高知競馬でパドックで見た感じで馬券を買って当たっていたので、自分の馬を見る目を過信していたのですね。南関東の地方競馬でも、パドックで良く見えた馬は穴馬候補にはしますが、展開や実績を考慮しています。今日は自分の目に慢心していました。 園田駅でコインロッカーに預けた荷物を出して、やっぱり疲れているのでタクシーで新大阪駅に向かいます。梅田に戻るよりは早いだろうと思ったからです。新大阪からはのぞみで新横浜に帰り夜の9時には家に着きました。


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