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競馬旅行記 Part 2


7日間の旅打ちを終えて

 ゴールデンウィークを利用した5泊7日(間に3日間の仕事あり)で競馬場6ヶ所めぐりを終えました。トータルでプラス1.5万円の収支でした。 (JRAのNHKマイルCを除くとマイナスですが)水沢競馬が天国で、名古屋競馬が地獄でした。長いことギャンブルをやっていると、天国と地獄は紙一重だなとつくづく思います。 ついていない時にいかに流れを変えるか、またつきを変えられないときにいかに引くかが、勝ち組になるか負け組になるかの分かれ道なのでしょう。

 まだまだ私は修行が足りませんね。今回は、私の実践している初めての地方競馬場で馬券を買うときの買い方を書いてみます。 まず、事前に調べられるのは騎手の成績です。結構うまい騎手は信頼できます。そして、初めて見る馬ばかりなのですが、パドックで下見です。 私は、パドックで馬を見るときは競馬新聞を見ないで馬を見ます。競馬新聞の印で先入観を持つのを避けるためです。馬体重の増減も後で見ます。 パドックでは、前後の馬が見える位の距離で見るのが理想的です。まず馬の全体の印象を大事にします。これを説明するのは難しいのですが、 たぶん長年競馬をやっていると、勝った馬の印象が頭の中に残っていて、そんな馬達の印象と近い印象の馬が良く見えるのではないでしょうか。 (説明になっていませんね)これで、3,4頭に絞れる場合もあるし、半分以上の馬が印象の良い時もあります。次は、毛艶(寒い季節は冬毛で当てになりません)、 後肢の踏み込み、腹の巻き上がり感(牝馬は多少巻き上がっていても可)をチェックします。そのほか、落ち着きや発汗も見ますが、 極端に気になる場合を除いては、気にしないほうがいいケースが多いです。ある程度パドックで絞ったら、競馬新聞の前走までの成績を見ます。 ここからは、バランス感覚で選びます。あまりパドックの印象を重視しすぎると痛い目に合います。車でいうと軽自動車がいくらチューンアップしても スーパーカーにはかなわないのと同じです。馬の調子(これはパドックでの下見の印象です)+騎手の成績+馬の成績と格+レース展開の予測=「買う馬券候補」です。

 この段階で「買う馬券候補」なのは、オッズの確認があるからです。つまり、「買う馬券候補」をみんな買っても当たれば儲かるケースは20%程度です。 この20%に合致した場合は勝負レース(ローリスクハイリターン)とも言えます。残りのレースは買い目を絞らないといけません。つまりハイリスクになります。 ここで、かなり絞ってハイリターンを選択するか、多少手を広げてローリターンにするかは、その時の気分次第です。(これも説明になっていませんね) 今までの経験からはローリターンを狙ったほうが当然勝率はいいのですが、はずすと精神的なダメージも大きくなります。私の馬券を買うパターンはこんな感じです。

 中央競馬の場合は、パドックで馬の優劣をつけるのが難しく、コンピュータの予想を参考にしますが、地方競馬では、パドック重視にしています。 さて、競馬旅行記も2回で、11競馬場を廻り、未踏破の競馬場も数少なくなりました。今後は、一ヶ所に滞在型で、競馬観戦することが多くなりそうです。 そんな訳で旅行記として掲載するのは、これで最後になるかもしれません。最後まで読んでいただいた方々には感謝いたします。本当にありがとうございました。

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